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花粉の季節におすすめのハーブ
2004年夏の記録的猛暑が影響して、2005年は花粉の飛散が例年の4〜10倍にも増えると予測されています。現在、全国で約2000万人が花粉症の症状にあり、今後もほぼ同数の人が花粉症を発症する可能性を持っているそうです。花粉症の方もまだそうでない方も万全な対策をして、憂鬱な季節を乗り切りましょう!

では、花粉の季節におすすめのハーブたちをご紹介します。

花粉イメージ


エルダーフラワー(西洋ニワトコ)は、近年注目され始めたハーブです。マスカットのような甘い優しい香りがいらだった神経を落ち着かせてくれます。眼、鼻、喉のかゆみを伴う粘膜系トラブルの緩和に役立つビタミン、またフラボノイドが含まれています。花粉が飛び始める前からハーブティーを飲み始めるのが良いでしょう。

ローズヒップ(ドッグローズ)は、「ビタミンCの爆弾」と呼ばれ、美容の分野でも非常に人気の高いハーブです。そのビタミンCの含有量は、レモンの約20倍とも言われており、健康維持に役立ちます。ストレスやアレルギーなどでビタミンの消耗が激しい時、また疲れやすい時にもおすすめです。

ネトル(西洋イラクサ)は、「ミネラルの宝庫」と言われています。ビタミン・ミネラルは健康維持には大切な成分です。また、ネトルにはヒスタミン、アセチルコリン、セロトニン含まれています。この成分はアレルギーを引き起こす原因になる体内のヒスタミンの排出を促すとも言われています。

ペパーミント(西洋ハッカ)は、清涼感のあるすがすがしい香りが人気で、日常の様々な場面で用いられているハーブです。このメントールの香りが鼻づまりとそれに伴う頭痛のを和らげる助けになるでしょう。

レモンバーム(メリッサ)は、レモンに似たさわやかな優しい香りが神経を落ち着かせてくれます。含有成分であるロスマリン酸は、鼻づまりの原因である好酸球を抑制したり、眼の炎症やハレを緩和してくれると言われています。

上記のようにハーブは私たちにとって大変役立つ作用を数多くもっています。正しい知識をもってハーブを有効活用して毎日を元気に過ごしましょう。ハーブ30種の詳しい知識、正しいハーブティーの淹れ方やエッセンシャルオイルの基礎知識などが学べるハーブスタディネットのウェブ講座をぜひご利用ください。ハーブスタディネットのウェブ講座はPAH資格試験に対応しております。
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