スパイスとしても知られるフェンネル(ウイキョウ)は、その名もギリシャ語で「マラスロン」=「痩せる」という意味の言葉から派生したと言われています。名前の由来からも分かるとおり、利尿作用、便通を良くする作用があり、不要な老廃物を体内に溜め込むのを防ぎます。
但し、妊娠中の方は子宮を刺激すると言われるため摂取には注意が必要です。その一方で授乳期には母乳の出を良くする作用があることで知られていますので、授乳期の方にはオススメのハーブです。
ジュニパー(セイヨウネズ)は汗や尿などの分泌を促し、老廃物の排出を促進してくれることから、むくみが気になる時にオススメのハーブです。またジュニパーは、お酒の「ジン」の香りづけにも使われていることで知られています。
ギムネマ(ギムネマシルベスタ)は、近年ダイエットの分野で注目を集めたハーブです。インド南部など熱帯・亜熱帯に広く自生している植物で、葉に含まれるギムネマ酸が小腸の中でブドウ糖の吸収を抑制する作用があると言われています。この作用により食事によってとった糖分の吸収が抑制されるため、ダイエットに役立つと言われています。但し、多量に摂取すると血糖値を上げてしまう可能性があるため、摂取量には注意が必要です。
ステピア(アマハステビア)は、「カロリーは気になるけど甘さも欲しい!」という方にオススメのハーブです。ステビアは葉に含まれるステビオサイドという成分により砂糖の約250倍もの甘さがあり、トッピングハーブとして活躍してくれます。また、ハーブティーだけでなく低カロリーの天然甘味料として、お菓子やスポーツ飲料などにも幅広く利用されています。さらに、血糖値の低下、血圧降下作用、利尿作用、強壮作用があると考えられている大変優秀なハーブです。 |