昨今、社会で活躍する女性が増えていますね。仕事が充実して忙しいのは喜ばしいことですが、体を壊してはしっかり働けません。疲労回復には睡眠が重要ですが、前日の疲れが残っているようなら、その睡眠は改善する必要がありそうです。体を休める時間が取れないようでしたら、ハーブを上手に活用して就寝前にはリラックスすることをおすすめいたします。
安らかな眠りをもたらしてくれるハーブティーとして知られているのはバレリアン(注1)、リンデン(注2)です。バレリアンは心をゆったりとした気分にさせてくれるため、あなたを安らかな眠りへ誘ってくれることでしょう。但し刺激が強めですので、プロジェクトが長期にわたるのなら、代わりにパッションフラワーがおすすめです。このハーブはリラックスできる上に習慣性がなく穏やかで安心です。緊張を解きほぐしてくれるアルカロイドという成分が含まれています。安心の点で言えばリンデンも赤ちゃんが飲むこともできる大変やさしいハーブティーです。
ストレスも溜まっているようなので張りつめた気持ちをほぐしてくれるハーブもブレンドするといいでしょう。ジャーマンカモミール(注3)やオレンジピールはリラックスだけでなく、フルーティな味と香りでハーブティーが苦手な人もブレンドすることで大変飲みやすくなりますよ。
疲れた体を癒してくれるのはハイビスカス、レモングラスです。ハイビスカスにはビタミンC、クエン酸が含まれていますし、レモングラスはレモンに似たすっきりとした香りで頭をリフレッシュさせてくれるでしょう。朝のお目覚めのティーや、仕事中に眠気を感じた時にも良いでしょう。ミント系が苦手でなければ、ペパーミント(注4)を少量ブレンドすると、スーッとした香りとあと味でさらに頭がすっきり冴えてくるのでリフレッシュには大変おすすめです。
上記のハーブを自分の好みに合わせてブレンドし、就寝前にはリラックスティーとして、日中は元気を維持するリフレッシュティーとしてプロジェクトが終わるまで、ハーブを存分に活用してがんばりましょう。
ただし、極度の疲れや体調不良を感じたら医師のもとでしっかりと治療しましょう。そして健康維持のためにハーブを毎日の生活のなかで上手に取り入れることをおすすめいたします。
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